人物紹介
三日月宗近
初めて出会った刀剣男士。その姿は美しく、雅。
マイペースで、世間知らずな面もあるが、いざ戦になると心強い存在。
どういう過程で刀剣男子となったか全く不明であるが、出会った時から主と認め、傍につきそう。
『俺の名を呼ぶといい。その声に応え、刃となろう』
加洲 清光
最初に選んだ打刀。美しく、愛されることに余念がなく、
主に愛されることを望んでいる。
自らを扱いにくいというのは、刀としての意味だけではなく、
その性格からも翻弄されることになる。
『俺さ。あんたの刀になれて良かったって、
心からそー思ってる……』
こんのすけ
貴女の前に現れた未来からのみつかい。
子狐の姿をしているが、人の言葉を操り、貴女を導いてくれる。
『審神者さま、よろしくお願いします!』
審神者(名前変更可)
刀剣を統べる審神者に選ばれた貴女。