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斎藤正常位エッチ

※18禁は18才未満の方の観覧を禁止します。






がままの言える関係

  • 我が侭の言える関係


【土方 歳三】
「いつまでも子供だと思っていたのに、大人でも答えるのを躊躇うようなことまで、……考えてるんだな」

「だけどよ。それは、お前の悪いところでもあるんだぜ」

【千鶴】
「え……。悪いところですか?」

【土方 歳三】
「お前はまだガキのくせに、色んなもんを我慢し過ぎなんだよ」

「もっと我がまま言ってもいーじゃねぇか。
恋人らしく自分を優先しろとか、もっと楽しいところに連れてけとか、他に、いくらでもあるだろ」

「子供と恋人相手だけなんだぜ?そんな我がままを言って許されるのは……」








斎藤正常位エッチ

  • 斎藤正常位エッチ01


【斎藤 一】
「……っ。千鶴……あんたの、中は……すごいな。
気を抜けば、全部、もっていかれそうになる……」

【千鶴】
「んっ、あぁ、あっ、や……斎藤、先輩……。私……さっきから、身体が変なんです……」
「斎藤先輩が、抱いてくれるのが……嬉しくて……。はぁ……ぁっ、んっ、止まらなく、なる……」

ビクビクと中で脈打つ斎藤先輩のモノさえ愛おしくて、貪欲に身体が彼を欲してしまう。
こんなことは初めてで、自分でもどうすればいいのか困惑するばかりだ。

【斎藤 一】
「止める……必要が、あるのか……?」

【千鶴】
「んっ、……あぁ、で、でも……っ」

【斎藤 一】
「それだけ、俺を感じてくれているのだと思えば……俺は嬉しい……」

これ以上ない優しい笑みに、全身がぶるりと震える。
自ら受け入れている部分が、熱くて堪らない。








沖田先輩と海でデート♪

  • 沖田先輩と海でデート♪


【沖田 総司】
「はい、サンオイル」

【千鶴】
「うぅ……っ」

手渡されてしまったけれど、これをどうすれば……。

【沖田 総司】
「先ずは背中に塗ってくれる?お腹と胸……。それに、あっちの方は後でいいから」

「あっちって!? ぬ、ぬ、塗りませんから!」

【沖田 総司】
「へぇー……。僕の腕に塗るのが恥ずかしいんだ。そんなに赤くなっちゃうなんてさ」

【千鶴】
「え、腕?? あっちって、腕のことなんですか?」

【沖田 総司】
「他のどこを想像したの?」

【千鶴】
「――……〜!! 沖田先輩っ!」

【沖田 総司】
「ははっ。……ごめんね。君の反応があんまり可愛いから」
「ほら、機嫌直して。サンオイル塗ってくれる?」
「しっかり塗ってくれたら、この後、君の遊びに付き合ってあげるから」








原田先生と海でデート♪

  • 原田先生と海でデート


【千鶴】
「んっ、ふぅ、んっ……あぁ……っ、ダメ……っ!」
【原田 左之助】
「ほら、ちゃんと足に力入れてねぇと、溺れちまうぞ」

不自然な体勢での愛撫に、力が抜けて口元まで浸りそうになっている私の腰を持ち上げ、支えてくれた。

【原田 左之助】
「俺の首に掴まってるか……?そうすりゃ、少しは楽だろ」

【千鶴】
「や……っ。バレるかも……」

【原田 左之助】
「大丈夫だって。遠くからなら、ただカップルがいちゃついてるようにしか見えねぇから」

止めてくれる気配はなく、仕方なく首にしがみつくように腕を回した。
原田先生の胸と私の胸が押しつけあう形になってしまい、
先端が擦れて、感じそうになってしまう。

【原田 左之助】
「そのままじっとしてろよ……。
水着がないことなんて忘れるくらい、気持ち良いーことしてやるから」

【千鶴】
「やっ……そんなの、いいですから」

お尻を撫でていた指が、水着の隙間を狙うように潜りこんでくる。

【千鶴】
「んっ、あぁ! や、やぁっ……あっ、だ、だめっ……」